利用者を絶対に怪我をさせないという思いで特許を申請しました。
こちらは、たとえば図のようなイレギュラーな座り方をした際に車輪が左右に移動して左右の揺れに対して耐性がある車いすです。
昼食や夜食の際に大人数の利用者へ薬を配る時に多段チェックが出来る薬箱です。
歩行に対して見守りが必要な方に対して転倒を防止し、歩行のトレーニングを可能にした転倒防止歩行器です。レバーを回して身長に合うサイズに調節が可能です。
ソファーのクッションの裏に取手が付いており、パニックになった方をソファー上で行動制限が可能。家庭内のDVに対しても利活用できます。
利用者の感染症や噛み付き行為を防止する服薬装置です。
IDで利用者の名前を確認出来る為服薬ミスも防げます。
柔らかい自傷ポイントを設け、視覚範囲を減らす事で安心して過ごす事が出来ます。
介護のスケジュールを忘れ防止のアプリの特許です。
設置場所を選ばない、
小型消化器です。
一定の温度に達すると、
消火剤が噴霧されます。
左記図の詳細図です。
モバイル消火デバイスの先端には開閉ダイアルを設けており、
誤発射を防ぐ機能を要してます。